【日記】2017年を振り返らない
筋肉の筋肉痛が痛い(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
なぜ筋肉痛になっているのかというと、昨日人生初のマシンを使った筋トレをしたからです。
ベンチプレスにレッグエクステンション、アブドミナルクランチなど筋肉を酷使したせいで今は全身の筋肉が肉離れを起こし全ての関節が初期のガンプラ並みにボロボロになっているのでしょう。そうに違いありません。
これから筋肉を強化し、全世界を征服、この宇宙全体を手中に収めたいと思います。
【2017年を振り返らない】
もっと言うと振り返りたくない(真顔)
就職という懲役40年の実刑判決が下りてしまったからなのですが、え?他の人は耐えてるの?こちとら絶えそうなんですけど。
ということで、いざ振り返ってみても大体仕事関連の話題になりますので、それなら無理に振り返る必要も無いのかなあと。まっ、政治と仕事と野球の話はしないでくれっていつもワイフにも言われてますからね。いないけど。
・楽しかったことBEST3
結局振り返るんかい。
1位:卒業旅行
2位:近所で美味しいラーメン屋さんを見つけた
3位:定時で上がれた
1位の卒業旅行は白浜に行きました!温泉や白浜海岸はもちろん、自殺の名所三段壁や千畳敷といった観光の名所から、名物のクエまで楽しみ尽くした旅行でした!写真もあるのでいつか紹介出来たらいいですね。
2位にこれが来るという。何て中身のない1年なんだ。ちなみに、僕はラーメンの写真は結構撮っているのですが、この前太フォルダを見てみたら、ラーメンだけでブログ100日分くらい書けるほど残っていました(笑)
3位については特に触れません。
皆さんはどんな1年でしたでしょうか?
この機に是非皆さんも振り返ってみては如何でしょうか(綺麗な終わり方だぁ・・・)
それではまた!!
【事務伝達】年明けからのブログの更新について
友人に身バレしそうになったので全力すっとぼけた(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
だって・・・恥ずかしいじゃん///
じゃあ何でやってんだっていう。
【ぼくとブログのこれから】
年始から療養のための休職が明け、無事復職することになりました!!
ただ、環境を変えるという点で今までとは異なる地域で業務を行うことになります。
それに伴い、引継ぎやなんやらの関係でしばらく雑な記事が多くなります。元々雑だったけど。また、記事の更新も仕事の忙しさ次第ではペースが落ちる可能性があります。
まあ、ブログは完全に趣味なので、楽しみながらまったりとやっていきたいと思います!!
年末年始も更新していきますので、このブログをみて、皆さんの暇な時間をドブに捨ててください。
戌年なので犬の絵をかきました。
地面を書き忘れたのでフリーフォール状態です。
それではまた!!
【ラーメン・グルメ】2017年 旨かったラーメン大賞
もし世界中が君の敵になったとしても僕は絶対変わらず君の敵でいるよ(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
人生の中で一度は言ってみたいセリフは「君、英語は得意かね?」と「アンタの時代は終わったんだ」です。
ロクな人生送りそうにないですね。
【旨かったラーメン大賞 2017】
2017年もいよいよおしまい。街もどこか慌ただしく、賑やかながらもわずかの焦燥のある、年末特有の雰囲気になってまいりました。
僕にとって、今年は卒論に追われたり社会人になったり体調を崩したりと退屈はしない(させてくれ)一年でしたが、皆さんは如何だったでしょうか。
まあ、このブログの読者は8割が会社役員、残り2割が石油王と聞いているので、皆さんは恐らく何不自由ない、幸せな1年を過ごされたかと思います。
当ブログも一応ラーメンブログなので振り返りやっときますか。こんな機会じゃないとやっとかないだろうし。
名付けて・・・
2017年 旨かったラーメン大賞
\ドンドンドン/ \パフパフ/
因みに二郎系はランクインさせていません。あれはラーメンじゃなくて『二郎という食べ物』だから(真顔)
つけ麺が好きなのでつけ麺多めなのは見逃して
第5位:野郎ラーメン『竹内式 肉醤油ラーメン』(高田馬場 ※期間限定)
コメント:「野郎ラーメン」と言ったら超こってり系のイメージが強いが、これは見た目とは裏腹に意外とあっさりしている。確かにブタのインパクトは強いのだが、キリッとした醤油と玉ねぎの風味がブタの甘さとマッチした、スープで食わせるタイプ。
確かに野郎らしくは無いのだが、一度はご賞味いただきたい一杯。
ちなみに、ホールに女性スタッフがいる際に『豚野郎ラーメン』を注文すると、着丼の際に「豚野郎のお客様~」と罵声を吐かれるので、そのテのご趣味を持たれている方にはそっちの方がおすすめである。
- ジャンル:ラーメン
- 住所: 新宿区高田馬場4-8-7 いちかわ書店ビル 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:cublic)
- 野郎ラーメン 高田馬場店をぐるなびで見る | 高田馬場のラーメンをぐるなびで見る
第4位:らぁめん ほりうち『チャーシューざるらぁめん』(新宿西口・新橋)
コメント:前回記事でも紹介した実力派らぁめん。肉質しっかりのチャーシューに酸味の効いたあっさり目のつけだれ、そして平打ちピロピロツルツルモチモチ麺がはーもにーを奏でる一品。
jirodaisukiojisan.hatenablog.com
第3位:京都 麺屋たけ井『つけ麺』(阪急梅田・京都)
コメント:つけ麺の超有名店『中華蕎麦 とみ田』の系譜を継ぐ京都の名店。超高粘度のつけだれは魚介の旨みを閉じ込めて逃がさない監禁汁。全粒粉入りの極太麺は香り・食感ともに非常に高いレベル。バーナーで炙られたチャーシューは、それ自体に味がついており、そのまま食べてもつけ汁につけても美味しく食べることが出来る。汁に入った柚子がこの主張の強い汁・麺・豚をまとめている。
行列は必至であるが、是非とも一度は食べて頂きたい。
第2位:麺処 えぐち『つけそば』(江坂・中津)
コメント:どこか懐かしさを感じる店内・そしてつけそば。つけ麺としての今の流行りは、明らかに濃厚魚介+極太麺であるが、醤油ベースに中細麺というシンプルな構成で挑むのは自信の表れか。
適当に江坂をぶらついていたら偶然見つけた。何も知らずに食べてみたらやったら美味しかったので調べてみたら、カドヤ食堂で修業をした名店だったという思い出。
シンプルなのに唯一無二。今度は中華蕎麦も食べてみよう。
- ジャンル:つけ麺
- 住所: 大阪市北区豊崎2-8-9
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:すまし)
- えぐちをぐるなびで見る | 茶屋町・中崎町のつけ麺をぐるなびで見る
第1位:つけ麺専門店 時屋『濃厚豚骨魚介 豚つけ麺』(西中島南方)
コメント:言葉では伝わらない。食べに行ってくれ。そのぐらい洗練された一杯。自家製の全卵粉入りのコシのある麺はもちろん、豚の溶け出したつけ汁も炙られた大判チャーシューも全てがこだわりぬかれ、高いクォリティを実現している。
何よりも素晴らしいのは、麺の後で出てくるお米である。もちろんただのお米ではなく、ポタージュに浮かぶように盛り付けられ、上には梅のジュレが乗っている。これにつけ麺の汁をかけて食べるのだ。初めて食べた時の衝撃は今も覚えている。
- ジャンル:つけ麺
- 住所: 大阪市淀川区西中島5-1-4 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:しやうじやう)
- 時屋をぐるなびで見る | 新大阪駅のつけ麺をぐるなびで見る
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ここでは紹介出来なかったお店の中にも高いクォリティのものはありましたが、しいて挙げるならばこの5杯が素晴らしかったです。
最近はどのお店も勝負の一杯があり、僕のような若造にもわかるくらいレベルが高いお店が多いです。そんなお店に沢山出会えた今年は非常に良い年でしたね。
来年も沢山食べられるかな。
それではまた!!
【その他】モンゴル旅行記~モンゴル草原編~
■アジアについての一般人の認識
韓国:キムチ
北朝鮮:ミサイル
中国:パンダ、餃子
フィリピン:知らん
モンゴル国:
かつてチンギス・ハーンの奮戦によりユーラシア大陸に君臨したモンゴル帝国は、征西軍の撤退やハルハ部の台頭、それによるモンゴル内部闘争や国力低下等が重なり、清朝の硬軟取り混ぜの事実上の統治下に置かれていた。
しかし、中国で辛亥革命が起きると、ハルハ部の王公たちはジェブツンダンバ8世(後のボグド・ハーン)を元首に推戴し、清朝からの独立を宣言する。このボグド・ハーン政権は一度は消滅するものの、スフバートルとチョイバルサンの活躍もあり、“気ちがい男爵”と恐れられたウンゲルン男爵を打ち破り、2度の世界大戦を乗り越えたモンゴルには、ソビエト社会主義共和国連邦の衛星国としてモンゴル人民共和国に平和が訪れたかに見えた。
1989年、ソ連においてペレストロイカの機運が高まると、それに伴いモンゴルにおいても民主化運動が激化。1991年にソ連が崩壊すると、モンゴル人民共和国は社会主義を放棄、国名をモンゴル国に改め、21世紀社会の荒波に揉まれて行くこととなる。
↑一般人の東アジアの認知なんて結局こんなもん(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
今回は前回記事の続きになります。
↓↓前回記事↓↓
jirodaisukiojisan.hatenablog.com
モンゴルに着くまでの珍道中、是非併せて読んでみてくださいね。
【モンゴル旅行記~モンゴル草原編~】
さて、モンゴルのチンギス・ハーン空港に到着したのが深夜1時前後。 モンゴルに着いて一番最初に出た言葉は「やったー!」でも「着いたぞー!」でもなく「寒っ!!」です。
実はモンゴルって結構寒いんですよね。どのくらい寒いのかっていうと、夏でも最低気温が10度を切ることがあります。因みに冬は-50°とかになります。試される大地すぎるわ。
さらにこの日は風が強く特に冷え込んだ一日でした。気温は10度前後と、かなーりひんやりしていました。
僕はというと、真夏のクソ熱い関西国際空港をサンダルに半袖半ズボンという完全に舐め腐った格好で飛び立ったので、気温と周りの目線の2つの意味でとても寒かったです。
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・〔小話〕モンゴル到着5分で詰んだ話
「空港に着いたら現地のガイドさんが待っていてくれる」という話でしたのでその人を見つけ、「こんばんは!それじゃ、よろしくお願いします!」と元気に話しかけたのですが…
ガイドさん、ポカーンとしてました(笑)
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あれ?日本語通じてるよな?
少し心配になったので、モンゴル語で聞いてみました。
ぼく「Та японоор ярьдаг уу?(日本語話せますか?)」
ガイド「Ah!! SUSHI!! TEMPURA!!」
話が違うぞ。
てるみくらぶかよ。
流石にこの時は言葉を失いましたね。いや、ツールとしてはもう役割を失っているわけですけれども。
(この後の旅は習いたてのモンゴル語と筆談でコミュニケーションをとっていきます。)
・・・まあ、いいんですけどね。こっちも勉強になったし。でも旅行会社さんよ。こんなガイド寄越すなよ。
そしてガイド。お前も買って出るなよ。
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さて、気を取り直して本日泊まるゲルに向かいます。
モンゴルの首都ウランバートルから車で2時間弱。
周りや空に光はほぼ無く、完全なる闇。
大草原の景色は明日のお楽しみです。
翌朝の予定を聞いた後、長旅で疲れた僕は、目の前に広がる大草原を楽しみに、羊毛の毛布に包まってすぐに眠りにつきました。
~翌朝~
皆さんおはようございます。午前7:00、女将さん?的ポジションの人が起こしに来てくださって目が覚めました。
昨日は完全なる暗闇に全く草原は見えませんでしたが、今日はどうでしょう。
ドキドキしながらゲルのドアを開けるとそこは
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そ、草原だあああああああああああああああああああ!!!
げ、ゲルだあああああああああああああああああああ!!!
く、草だああああああああああああああああああああ!!!※触るとかぶれるらしいです。
お前は、何だああああああああああああああああああ!!!※犬です。
こんな風に一人で小一時間はしゃいでいたら、周りの現地の人たちも一緒に喜んでくれました(優しい世界)
さて、まずは馬でお散歩に連れてってくださるということで
お馬さんです。
馬と言っても、僕たちが知っている馬とは一味違います。彼らは半分野生に暮らしているので、かなりの荒馬です。
で、どこに行くのか聞いたところ、
あっちか
こっちだそうです。
自由かよ。
因みに僕たちが乗る馬は全部彼が一晩で集めてくれました。
なので、僕はこの道中、この子をジェバンニと呼ぶことにしました。
まだ15歳らしいのですが馬をあつめられるのはほんとうにすごいとおもった(小並感)
君達も自由だな。
普通、背中に見ず知らずの人間乗っけたら少しは緊張すると思うんだけれど食事とは。自由でいいな君らは。
馬は仲間思いの賢い動物で、とても可愛かったです。
モンゴルでの暇な時間帯は大体馬に乗ってました。最後は撫でるのを許してくれたりしてよかった。
さて、ゲルに戻った僕たちは朝食の時間を迎えました。実質モンゴルで食べる初めてのご飯です。
さあ、当初の旅の目的は「羊を食べたいから」だっただけに非常に楽しみです。
パン
ノゴートイシュル(野菜スープ)
おい、羊はどうした。
…と思ったらノゴートイシュルの中に入っていました。
どちらも素材の味がしっかり活かされていてとても美味しかったです。
僕は「出されたものはちゃんと全部食べる」という自分ルールを作っていたため「口に合わなかったらどうしよう…」と少し不安になってましたが、とても美味しかったので皆さんも是非モンゴルまで来て食べに来てください。
さて、食後は近くに寄ってきた
牛を見たり
Windowsのデスクトップみたいな背景をみて
「ここをゴルフ場にしよう(提案)」
とわけのわからないことを叫んだりしていました。
さて、近く(5㎞先)に遊牧民のゲルがあるということで、お邪魔させていただくことになりました(アポなし)
意外と近代的だな
オートバイ2台に、なんとソーラーパネルまである。
聞くところによると、今や電気は生活に欠かせないもの。持ち運びのできるソーラーパネルはかなり重宝するそうだ。
やっぱり現地に行かないと気付かなかったり分からないことってあるんですね。
干したチーズのようなもの。歯が欠けるほど硬い。
突然の訪問を終えた僕たちは、お酒を買いに近くの(10㎞以上先)街にあるお店に行くことにしました。なんと、現地の皆さんが歓迎のパーティーを開いてくれるらしいのです。
日本でいうところのローソンに当たるものです(誇張)
ファンタはどこの国でもファンタだった(詩的表現)
いや、実際のところ水は怖いんですよ。当たるから。宝くじは当たらないのにね。
なので基本は煮沸したものかペットボトルしか飲まないようにしています。
さて、ゲルに帰ったら夕食です。
サラダ。野菜も結構食べるんですね。
焼うどんみたいなもの。羊の味がしっかりしていて美味しい。
あと、歓迎の印として山羊を丸ごと一頭焼いていただいたのですが、目の前で族長さんが山羊を撲殺したので腰を抜かしました。
あ、でも味はとても良かったです。マシサイン(とても良い)です。
モンゴルは緯度が高いので、日の入りがとても遅いです。
この写真で夜の8時くらいだったかな。
さて、夕食も済み、飲み会が始まりました。
モンゴルと言えば、のウォッカです。こいつが後で悲劇を起こそうとは…
奥はモンゴルのビールです。少し苦みが強め。寒い地方のお酒は大体そうなんですが飲みごたえがありますね。とても美味しかったのでこれはモンゴルに行ったら絶対飲んでください。
因みにモンゴルの人はビールのことを『飲むパン』と呼びます。
小麦だからな~W
ってなるかボケェ。ビール程度じゃ酔わないってどんだけ酒強いんだ。テニサーに所属していた僕もジャンジャン飲まされ続け…
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おはようございます。二日酔いです。
目を瞑ると世界がぐるぐる回っているあの嫌な感じ。
胸にも熱いものがこみ上げてきます(意味が違う)
あまりの気持ち悪さにゲルの中でゲ◯をするという爆笑ギャグを決めてしまいました。
さて、この日は重い頭を抱えながら、また遊牧民のゲルにお邪魔させていただきました(やっぱりアポなし)
この日は、というかこっからしばらく馬の搾乳の仕事をもらいました。思えば、このころから社畜根性はあったんですね。
かわいい
あぁ^~ここすき
白い馬をみて「スーホだ!!」とテンションが上がったり
搾乳のお手伝いをしたりしました。
山羊と羊が日向ぼっこしていますやんか。
彼らは彼らで独自のコミュニティを作っています。
晩御飯はゴリルタイシュル(うどん)です。
ガイドさんの身の上話を聞いていました。あんまり聞き取れなかったけど。
牛の皮でできた入れ物。馬乳酒が入っている。
この馬乳酒、「日本人が飲んだらほとんどの人がお腹を壊す」というとんだテロリスト・ドリンクなんですけれど、僕はお腹を下さなかったので、先祖のどっかでモンゴルの血が入っているのかもしれないです。
因みにこの馬乳酒は、日本のカルピスのルーツになった飲み物です。言われてみれば似ていたような…?
仕事が溜まっているときの僕の部屋みたいですごく落ち着く
ここから帰るときは馬がどっか行ってしまっていたので、オートバイに僕とガイドさんと運転手のお父さん、その息子さんと赤ちゃんの5人で乗って帰りました。
少し残念。やっぱり馬が良かったなぁ。。。
まあしゃあないか。広い草原をオートバイで駆け抜けるってのも爽快感があっていいかもしれないな。さてバイクにまたがって、と。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!!!!
ヴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!
やっぱ馬力が違うわ
馬だけに
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如何だったでしょうか。まあ所詮は奴らも一馬力よ。
さて、次回でモンゴル編はラスト、大都会モンゴル編になります。
楽しみにしてくださいね。
それではまた!!
【日記】クリスマスとおばあちゃん
Merry Christmas(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
皆さまにおかれましては素敵なクリスマスを過ごされていることでしょう。
僕は例年通りです。
そう、『ベリー苦しみます』ってやつです(激ウマギャグ)
クリスマスと言えば、皆さんは何歳までサンタクロースのプレゼントを…その…アレでしたか?
僕は保育園のときにクソガキのT君に真実を聞いてしまった時までですね。
なんのデータもありませんが、小学校低学年が中々多いみたいです。
因みに今まで聞いた打ち明けられ方には、「今年からもうサンタさん来ないんだって」「実はお母さんお父さんでした~」という王道なものから「サンタさん死んじゃったんだって」という突然の別れ系、「サンタさんは私が倒した」というパワー系など色々あって面白かったです。お祭りごとの日にトラウマうえつけんなや
学年ばらばらの小学生の子たちに勉強を教えていたとき、真実を知らない無垢な子と闇を知ってしまった子がごちゃ混ぜになってて凄く気を遣った思い出があります。
ぼく「今年はサンタさんに何もらったの~?」
小A「うーんとねー、ぬいぐるみのねー」
小B「・・・(遠い目)」
ごめんね。なんかごめんね。
年の瀬に大ダメージを送った彼に幸あれ。
【クリスマスとおばあちゃん】
祖母の家で休養中なので、今年のクリスマスは祖母と叔母と過ごしました。
・おばあちゃんと献立①
ぼく「クリスマスだしなんか美味しいもの作ろうか」
おばあちゃん「お漬物とかええな」
多分祖母はクリスマスのシステムを知らない
・おばあちゃんと献立②
ぼく「うーん、どっちかっていうと洋食とかを食べるみたい」
おばあちゃん「おばあちゃんは洋食は作るの苦手やな~」
ぼく「じゃあ僕がグラタンとかサラダとか作るよ」
おばあちゃん「じゃあおばあちゃんは唐揚げ作るわ」
少しでも日本じゃないようにと竜田揚げになりました
・おばあちゃんと洋食①
おばあちゃん「美味しいわー!」
ぼく「よかった」
おばあちゃん「特にこのグラタン、美味しいわー!」
ぼく「(日清製粉さん)ありがとう」
企業努力の賜物だね
・おばあちゃんと洋食②
おばあちゃん「あー、これ残ってたんやった」トタタタ…
ぼく「?」
おばあちゃん「はい、たくあん刻んだのあんで」
謎の漬物押し
・おばあちゃんとケーキ
おばあちゃん「ここのケーキ美味しいわー」
ぼく「せやなー」
おばあちゃん「正直舐めてたわ」
穏やかじゃないですね~
・
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・
・
そんなこんなで楽しいクリスマスでした。
毎年言ってますが、来年こそ彼女作りたいですね。
最後にショートケーキの絵です。
寂しいですね。
それではまた!!
【日記】おばあちゃんとぼく《わざわざ見るほどのものではない自分語り》
先輩「お前、ロンドン生まれなんだって?」
ぼく「いや、偶然そこで産み落とされただけなんで」
先輩「ヒバリの雛みたいに言うなよ」(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
好きな鳥は鴨、理由は出汁が良いからです。
【ぼくのおばあちゃん】
作文かよ。
年末までの療養期間、僕は祖母の家にて暮らしています。
年始からの社会復帰に向け、現在は心身共に休養をしているのですが、
そこでの祖母との暮らしはハプニング続きでとても面白いです。
私の祖母は、いつも午前4時半には起きて家事を始め、冬には外で白菜と椎茸を干したり、出汁を使った料理が得意で、毎日「わろてんか」と「ちちんぷいぷい」を観て午後3時にはチャンネルを「水戸黄門」に合わせている僕の思う「おばあちゃん」のど真ん中を行くお方です。
毎朝、「わろてんか」二人で観て感想をやんや、やんやと言い合うという平和極まりない日々を送っています。
始めのうちは精神が不安定なことがあったりしましたが、私の祖母は穏やかな御人でありますので、私自身も穏やかに一日一日を大切にしていけています。今はまだ何も恩返しができていないですが、いつか旅行とかに連れて行ってあげたいですね。
皆さんは親御さんはもちろん、自分の祖父母をしっかりとしていますか?僕自身人様にいえるほど偉いことはできていませんが、できていないからこそ、です。たまーに電話してあげるだけで物凄くうれしいらしいので、皆さんもたまにでいいので連絡してあげてくださいね。
真面目な話をしてしまったので残りはSOUL'd OUTの『TOKYO通信 ~Urbs Communication~』の冒頭の真似をします。
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SOUL'd OUT 『TOKYO通信 ~Urbs Communication~』
こんな記事でいいのか…(困惑)
それではまた!!