(株)アネ゙デパミ゙のブログ

くだらないことをさらにくだらなく

【ラーメン】†ラーメン供養†【第一弾】

With コロナは中々ラーメン屋さんに行けませんね(挨拶)

 

こんにちは!デパミです!

 

時間があるうちに、と写真を整理していたら今まで紹介していなかったラーメン屋が出てきたので、紹介したいと思います(※忘れてるかもしれませんが、このブログはラーメンブログです)

 

中には、もう無くなってるお店もありますが、まあ供養だしね...

 

感想が薄かったり、適当なものはビミョーと思ってしまったものなので悪しからず。

 

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京都は一乗寺にある『麺屋 極鶏』さん。

今では大岩亭とかまりお流の方が有名かもしれないが、極鶏の「食べられるスープ」も一食はすべし。

お腹が弱い人は無理せず普通のラーメンを食べましょう。

 

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大阪に展開してる『六三六』さん。

大阪でベジポタを味わうならここ。

大根の葉っぱを使ったチャーハンが美味い。

 

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バイト帰りにしょっちゅう行っていた、豊中は『六道』

ラーメンもいいけど、つけ麺が美味しかった!

店主さんも凄くいい人だったんだけど、閉店してしまったらしい。

 

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一部の阪大生の中で宗教的な人気を誇る『ほい』

蛍池と石橋の間にあるから、頭文字をとって『ほい』

ミョウガや大葉がのったまぜそばがたまらんのです。

良い意味で、家庭的な味。

 

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ここもバイト帰りによく行っていた『渡辺製麺

もう潰れちゃったんだよなあ、、、

思い出補正もあるけれど、めっちゃ好きなつけ麺屋

 

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どこだっけここ?

優しい味がした気がする。

 

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本町にある『ふく流ラーメン ラパス』

有名店轍の系列店で、とにかくジャンキーなまぜそばが楽しめる。

追い飯は必須。

 

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煮干しラーメンの人気店『凪』

すごい煮干そばは本当に凄いのだ。

新宿ゴールデン街で煮干しを補給したくなったら。

 

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道頓堀『作ノ作』のローストビーフまぜそば

肉とラーメンをどうしようもなく食べたくなった時におすすめ。

ナニワらしく酒でも飲みながらだと尚良。

 

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『伊吹商店』では、煮干しと背脂を手軽に補給できる。

無料トッピングが大量にあるので、自分の好きな1杯にカスタマイズ可能。

ビールとの相性◎


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何度も通った名店『麺屋 マルショウ』は台湾まぜそば台湾ラーメンがメインだが、豊中の店舗で食べられる限定も捨てがたし。

出来れば後には予定を入れず、ニンニクとニラをたっぷりと。

梅田、難波と続々出店しているので、非常におすすめしているお店のひとつ。


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心斎橋にある『座銀』は、鶏白湯が有名なお店。

つけ麺は大盛りにすると食べ切れないくらい出て来るので、意識高く見えて実はサラリーマンの強い味方。


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東京から進出の『つけめん TETSU』は、阪急三番街北館と南館の間(地蔵横丁の真下くらい)で味わえる。

つけ汁はよくある魚介豚骨だが、麺がモチっとして美味い。


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新宿歌舞伎町『ばんから』は言わずと知れた名店。

チャーシューはトロットロで、口の中に含むと同時に昇天。

米 or ビールは頼むべし。


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燃えよ麺助の兄妹店が『なにわ 麺次郎』。

とにかく出汁の芳醇さを味わいたいならおすすめ。酒と楽しむのは最良の楽しみ方ではないかも。スープに向き合うのが吉。

近鉄難波駅改札内に出店しているため、やや通いにくいが、一度はこのお出汁感を味わって欲しい。


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本町のサラリーマンは『神虎』で豚骨を摂取する。

辛いもの好きなら赤虎一択。

チャーハンがうめえ。


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マジで記憶がねえ。飲んだ〆に食ったヤツか?

画像を見る限り美味そう。


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新大阪駅構内にある『龍旗信』では、最近珍しい澄み切った塩ラーメンが頂ける。

フライドオニオンと塩スープの組み合わせは、よく見るもののやはりハズレ無し。


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高崎の『環七ラーメン 周麺』。

背脂ギットギトで罪悪感強めだが、胡椒を大量に入れるとなんだかカルボナーラっぽくなり美味い。

社会人一年目を群馬で過ごした私だが、仕事で嫌なことがあった時にはよく先輩が何も言わず連れてきてくれたもんだ。


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大阪環状線福島駅といったら『ラーメン 人生JET』。

大阪一の鶏白湯が食えるが、人気店故に並びには注意。

スープの評価が高めだが、麺の美味さも要チェック。


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神崎川(加島)にある『桐麺』では、『ラーメン 人生JET』出身のご主人が作るクオリティ高いラーメンが頂ける。

おすすめはつけめん類だが、ノーマルのラーメンも美味い。

テニスサークルの試合が毎年神崎川で開催されるので、ここへ通うのも恒例になっていた。

大阪を離れる前に行ってみようかしら。

 

 

とりあえず第一弾はここら辺で!

長らくラーメンの記事はご無沙汰だったが、ちょくちょく食べているので少々お待ちを!

 

ではまた!