【その他】週間社畜ジャンプ
好きな現在連載中のジャンプの漫画は『約束のネバーランド』と『火ノ丸相撲』と『フルドライブ』です(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
【週間社畜ジャンプ】
・ド根性新卒
⇒ 4月頃は根性あるなと思っていた新卒も6月頃には死んだ魚の目になる。
・仕事がスランプ営業ちゃん
⇒ 実際、急に案件が取れなくなることはよくある。上司に相談すると「PDCAを回せ!」というクソの役にも立たないアドバイスをくれる。
・ろくでなし営業成績
⇒ 上司に詰められ続ける。実際、部下を詰めても数字は伸びないし、職場の士気は下がるし、全く何の解決にもならないので、このブログを見ている人の上に立つ立場の人はそんな旧石器時代みたいなことは絶対やめましょう。
・ジョジョに増えてく残業
⇒ 一度残業をし始めると、感覚がマヒしてくる。上司が残業しているのより先に帰ってはいけないという暗黙の了解が存在する会社や職場も存在する。
・キャプテンに赤い翼
⇒エナドリは基本装備。家族のためにもお客様のためにも僕が頑張らなきゃ…
・契☆約☆白紙
⇒ 一番精神に来る。そして一番上司に怒られる。売り上げが見込みの数字よりショートするので補填を考えなければならない。
・SLAM SUBORDINATE
⇒ slam(~をこき下ろす) subordinate(部下)
・会社に献身
⇒ここまで行くともはや宗教
・就業時間21
⇒雑務をこなすには向いているが、それ以外の仕事の能率はかなり下がる。ひどい場合は体も心も壊れる。
・ONE OPERATION
「ゼ◯ショーホールディング」で有名になりましたね。有名になるならまだマシな方。
・WORKER✕WORKER
⇒富樫仕事しろ
・SHIGOTO-シゴト-
⇒ぶった斬ってくぜ GET THE SALARY
・そこの君と呼ばないで
⇒部下にも名前はあるんやで
・DEATH MARCH
⇒デスマ
デスマーチとは、長時間の残業や徹夜・休日出勤の常態化といった、プロジェクトメンバーに極端な負荷・過重労働を強い、通常の勤務状態では成功する可能性がとても低いプロジェクト、およびこれに参加させられている状況を主に指す
あんま関係ないけれど、少し休日出勤したからって「デスマだわw」とほざく小童には是非とも◯◯連勤してほしいものである。
・TROUBる-トラブル-
焦る。業種問わずトラブルはつきものであるが、全く自分が悪くない場合でも上司に詰められることがある。場合によっては休日出勤も厭わない鋼の覚悟が必要である。
・SKET HOSHII
⇒欲しい(切実)
・PSYREN -終業チャイム-
⇒職場によってはスターターピストル
・役員の孫
⇒同族経営だとよくある話らしい
・黒子の社員
⇒君が不自由なく仕事できるのは裏方の仕事をこなしている存在のおかげだということを忘れてはいけない(戒め)
・1年目社員のΨ難
飲み会での芸、雑務、残業、派閥他。君が先輩になるときは「俺もやったんだからさ」みたいな論理性の欠片も感じさせないナンセンスなゴミ発言はしちゃいけないよ。
・暗殺職場
⇒誰をとは言わないが、時々マジで◯したくなる瞬間は社畜ならば必ずある
・ショウキュー!!
⇒努力への対価。しかしながら「お金よりも休日」という人も増えているのは確か。「給料増やすか休日増やすか」選べたらいいのにね。
・火ノ丸経営
⇒火達磨経営を部下のせいにされることは多々ある。そういう場合はそもそもの目標設定を見誤った無能経営者をさっさと更迭したほうが会社のためだと思うのだが、誰も提案しないのはなぜなんだろう。
・ブラックカンパニー
⇒お ま た せ
何を以てブラック企業とするかは人それぞれだけれども。
会社を動かす世代(40代以上)と新人たち(20代前半)の価値観は絶対に違うので、せめて若い社員にももっと主張させてほしいですよね。
・僕たちは仕事ができない
⇒認めるから、謝るから、どうか詰めないで(切実)
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それではまた!!