(株)アネ゙デパミ゙のブログ

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【その他】レミオロメンの『3月9日』をエキサイト翻訳で再翻訳してみた

実際3月9日が卒業式の学校って少ないですよね(挨拶)

 

こんにちは。この間人生から卒業しかけたアネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。

 

さて、みなさんはレミオロメンさんの『3月9日』という歌をご存知でしょうか。僕は知っています。

 


3月9日PV

 

レミオロメンさんと言えば、2000年から2012年まで活動していた日本のロックバンド。代表曲には『粉雪』『スタンドバイミー』『太陽の下』などがあります。

 

その中でも『3月9日』と言えば、今や卒業シーズンの曲の大定番。『仰げば尊し』や『旅立ちの日に』ではなくこの曲を合唱する学校も少なくないみたいです。

ファンが多くないとこんなに認められませんよね。

 

・・・かくいう僕もレミオロメンさんのファン。

3月9日と聞けば記事を書か無い訳にはいかないでしょう。

 

ということで今日は!!

 

レミオロメンの『3月9日』をエキサイト翻訳で再翻訳してみた】

 

再翻訳:日本語から英語に翻訳した後、それを再度日本語に翻訳しなおすこと

↓元の歌詞↓

www.kasi-time.com

 

いや、言いたいことはわかるんだ。

3月9日は昨日だってんだろ?

 

これには普通に日付を間違えたっていう深い理由があっt

 

一応英訳の全文がこちらになります。

At center of the season which passes.
The length of the day is felt suddenly.
During every day which passes busily.
A dream is drawn by me and you.

After feelings are put on a wind in March.
A bud of a cherry tree continues to spring.

A grain of Ko who overflows.
A morning is heated up a little.
After I yawned big.
Next to a little embarrassed you.


At the entrance of the new world, rising
The fact that the thing I noticed isn't 1

 

※When closing a pupil, it's you.
By being in URA of an eyelid.
How long would it be able to be hard?
I'd like to be so for you, too.※

 

The whirlwind which carries clouds of dust
I catch a laundry.
An empty white moon before noon?
It was somewhat beautiful and was fascinated.

I don't go well.
After even that's small when looking up at heaven.

After the blue sky becomes clear dignifiedly.
Altocumulus cloud shakes quietly.
The delight which waits for Hanasaki KU.
When you can partake, that's happy.

Please also smile at further down quietly next.

 

 なぜ飛ばしたし

 

なんで分かったって?僕だって飛ばすからですよ。

すまねぇアメリカ語はさっぱりなんだ

 

【再翻訳全文】

 

・1番

過ぎる季節のセンターで(真ん中って言いたかったのね)
日の長さは突然感じられる

忙しく過ぎる毎日(社畜
夢は私とあなたにより引かれる(かっこいい)

3月に感情が風に置かれた後に
サクラの木のつぼみは跳ね続ける(反発係数e=1)

あふれるKo(?)の粒
少量の上では朝が熱せられる。
私が大きくあくびした後に
隣 少し当惑する あなた (倒置法)


†新しい世界の入口† 上昇 で
私が気づいた物が1ではないという事実(哲学)

 

※繰り返し※

生徒を閉じる時には、それはあなたである(生徒?)
まぶたのURAであることによって(URA:リサーチ・アドミニストレータ
かたいこと♂がどれくらい可能であるか?
私もそうあなたのためにでありたい。

 

塵の雲を伝える旋風
私は洗濯屋をつかむ(家庭的)
正午の前の空の白い月(人はそれを午前と呼ぶ)
それは多少美しく、魅了された("多少"美しく)

私はよく行かない。
後に、それでさえ、†天国†で見上げる時に小さい。

青色の空が、堂々としてクリアになった後に
高積雲雲は静かに震える(高積雲雲の語感すき)
ハナサキKUを待つ喜び(Kyouto University)
あなたが参加できる時には、それは幸福である(福音書

どうぞ、また、静かに次に、さらに下に微笑んでください(丁寧)

やっぱり再翻訳しても3月9日は名曲ですね(思考停止)

 

それではまた!!