【日記】クリスマスとおばあちゃん
Merry Christmas(挨拶)
こんにちは。アネ゙デパミ゙(@ane_depami)です。
皆さまにおかれましては素敵なクリスマスを過ごされていることでしょう。
僕は例年通りです。
そう、『ベリー苦しみます』ってやつです(激ウマギャグ)
クリスマスと言えば、皆さんは何歳までサンタクロースのプレゼントを…その…アレでしたか?
僕は保育園のときにクソガキのT君に真実を聞いてしまった時までですね。
なんのデータもありませんが、小学校低学年が中々多いみたいです。
因みに今まで聞いた打ち明けられ方には、「今年からもうサンタさん来ないんだって」「実はお母さんお父さんでした~」という王道なものから「サンタさん死んじゃったんだって」という突然の別れ系、「サンタさんは私が倒した」というパワー系など色々あって面白かったです。お祭りごとの日にトラウマうえつけんなや
学年ばらばらの小学生の子たちに勉強を教えていたとき、真実を知らない無垢な子と闇を知ってしまった子がごちゃ混ぜになってて凄く気を遣った思い出があります。
ぼく「今年はサンタさんに何もらったの~?」
小A「うーんとねー、ぬいぐるみのねー」
小B「・・・(遠い目)」
ごめんね。なんかごめんね。
年の瀬に大ダメージを送った彼に幸あれ。
【クリスマスとおばあちゃん】
祖母の家で休養中なので、今年のクリスマスは祖母と叔母と過ごしました。
・おばあちゃんと献立①
ぼく「クリスマスだしなんか美味しいもの作ろうか」
おばあちゃん「お漬物とかええな」
多分祖母はクリスマスのシステムを知らない
・おばあちゃんと献立②
ぼく「うーん、どっちかっていうと洋食とかを食べるみたい」
おばあちゃん「おばあちゃんは洋食は作るの苦手やな~」
ぼく「じゃあ僕がグラタンとかサラダとか作るよ」
おばあちゃん「じゃあおばあちゃんは唐揚げ作るわ」
少しでも日本じゃないようにと竜田揚げになりました
・おばあちゃんと洋食①
おばあちゃん「美味しいわー!」
ぼく「よかった」
おばあちゃん「特にこのグラタン、美味しいわー!」
ぼく「(日清製粉さん)ありがとう」
企業努力の賜物だね
・おばあちゃんと洋食②
おばあちゃん「あー、これ残ってたんやった」トタタタ…
ぼく「?」
おばあちゃん「はい、たくあん刻んだのあんで」
謎の漬物押し
・おばあちゃんとケーキ
おばあちゃん「ここのケーキ美味しいわー」
ぼく「せやなー」
おばあちゃん「正直舐めてたわ」
穏やかじゃないですね~
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そんなこんなで楽しいクリスマスでした。
毎年言ってますが、来年こそ彼女作りたいですね。
最後にショートケーキの絵です。
寂しいですね。
それではまた!!